【自動車保険】2020年各社保険料の見直しがあります【安くなるかも】

自動車

保険を使ってないのに、保険料高くなっていませんか?

ずっと20等級で保険を使ったことがないのに、継続の度に保険料が少しづつ高くなっていませんか?

今回はその原因と今しか使えないお得に入れるかもしれない裏技を紹介します

考えられる原因としては

  • 記名被保険者の年齢の区分が高くなった
  • 各種割引が適用されていたのが、効かなくなった
  • 保険料の見直しがあった

などが考えられます。

記名被保険者の年齢で保険料の計算が変わってきます。

30歳以上の方と75歳以上の方とでは事故を起こすリスクが違うデータがあるので、そのリスクを保険料に反映して保険料が算定されます。

割引について

  • 新車割引
  • ASV割引
  • インターネット割引
  • ゴールド免許割引

など条件を満たしていると割引が効いたりします。

例えば新車割引は新車で購入してから一定期間、ASV割引も契約の車の型式が発表された後の一定期間しか割引が効かないです。

最後に保険料の見直しでです。

今回はここをメインに書いていきます。

他のサイトではこの機会に自分の保険の内容・条件の見直しを勧めています。

無駄を省くのはもちろん保険料を安くするのは絶対条件ですが、私は別の切り口でも見直しを勧めします。

みなさんが負担している保険料を少しでも安く出来るかもしれませんので、是非参考にして下さい。

自動車保険は比較で安くなる!

毎年ある保険料の見直し

消費税の増税

2019年10月から消費税が10%になりました。

保険料も例外でなく、事故をし修理をする際には消費税がかかります。

もちろんこの方の修理代には消費税10%がかかりますので、それをみなさんの保険料でカバーしなくてはなりませんよね。

後は自動車を構成する一つ一つの部品が高価になっていることも考えられます。

保険料率の見直し

保険料率とは?

車検証に記載されている型式毎に過去の事故の発生状況などのリスクを数値化したもので、毎年各社がの保険料率の見直しを行っています。

ご高齢の方の事故が増えたり、天災などの影響で改定の度に少しづつ保険料が高くなっている傾向があります。

保険会社はなぜ見直しを行うのか?

一旦定めた保険料がずっと適正とは限りませんので、毎年見直しをすることによって保険会社と保険契約者と公平性を保っているのです。

自宅に送られている保険証券に保険料率クラスという記載はないでしょうか?

補償内容料率クラス
対人賠償責任保険5
対物賠償責任保険5
搭乗者傷害保険5
車両保険4
AEBの装着による保険料の割引対象外

トヨタアクアの保険料率損害保険料率算出機構より

トヨタアクアの保険料率です。

今までの契約ではこの1~9の保険料率を用いて、支払う保険料を算出していました。なお数字が高ければ高いほど保険料が高くなります。

毎年見直しを行っているので、保険を使用しなくても保険料率が上がると継続後の保険料は高くなるのです。

なお、軽自動車にはこの記載は無いのですが、来年1月から保険料率が適用され、軽自動車以外の車にはより細分化された1~17の保険料率が適用されます。

2020年以降はこのようになります。

改定後対人対物人身車両
自家用普通・小型乗用車1~171~171~171~17
軽自動車1~31~31~31~3

例えば、今の対物保険のの保険料率が5だった場合は、新料率では9に該当します。

8だった場合は15になります。(今の料率をXとすると、新料率では2X-1に該当します)

現行制度では事故のリスクの大小によって、1年で保険料率が±1変わってきましたが、新制度では±2変わってきます。

これからは事故リスクに応じて、今までよりも保険料が大きく変わってくるんだね。

自動車保険を安くお得にするには?

前述した通り、運転者の年齢条件の見直し、補償・特約の見直しは必須です。

自動車保険の見直しはこちらを参考にして下さい。

それ以外にも一度見直して欲しいことがあります。2019年中にしか出来ないことです。

それは保険の入り直しです。

入り直し???どういうことですか?

中途更改というやり方で、今入っている保険を一旦解約して、解約した日から新たに入り直す方法さ。

実際に計算してみましょう。(6等級で計算しています)

生年月日S63.1.1
免許証ブルー
VEZEL(RU1)
使用目的日常レジャー
年間走行距離9,000㎞以下
年齢条件26歳以上
運転者限定条件なし
対人・対物無制限
人身傷害5000万
車両保険一般(免責)・新車買替特約有り300万(5,10万)

この条件で保険の開始日を2019年中にするか、2020年に入ってからで金額を計算してみましょう。

保険始期日2019年中2020年以降
年間保険料108,830円112,550円

ソニー損保で試算しています

続いて軽自動車はどうでしょう

先ほどの条件でNBOX(JF3)で同じように試算してみました。

保険始期日2019年中2020年以降
年間保険料97,670円98,140円

このように開始年月日を2019年中にするか2020年以降にするかで、補償内容は同内容でもお得になる場合があります。

具体的にどのような方が中途更改でメリットを受けやすいかというと

  • 3年長期契約で満期日が20年以降である方
  • 20等級である方

ディーラーなどでは3年間の長期契約で入られている方が多いと思います。

事故をしても、しなくても3年間は保険料が固定されるので、その間は保険の料率改定の影響を受けないのがメリットです。

長期契約場合はその入った年度の保険料率で計算をされるので、20年以降に継続をする場合には今の契約より高いと考えられます。(毎年保険の改定を行っているので、3年間で複数回行われているのと、消費税の増税などの影響で)

この場合に19年中に中途更改をすると、今の保険の料率体制で保険料が3年間固定されるのです。

先ほどの例でも同内容でも保険の始期日が19年か20年以降で保険料が変わってきたので、安くなるかもしれません。一度担当の方に計算してもらいましょう。

中途更改をするうえでの注意事項!!

中途更改は一旦解約をするので、等級の進行を遅らせる場合があります。

20等級でその間事故が無ければ、全く問題なしです。

例えばあと1ヶ月で保険の等級が上がる場合、11か月目で中途更改をすると11か月保険をかけていたのが無駄なり等級が上がらないです。

そして保険会社によっては年払いで払っていると、未経過月は月割りで返金がされるのですが、短期率と言って返金される分が少し減っている場合があるので注意が必要です。

保険期間中で免許の更新をしゴールド免許からブルー免許になった場合は、継続する場合と中途更改する場合とで比較検討されることをお勧めします。

車種や条件により保険料が安くならない場合もありますので、ご自身で確認をお願いします。

まとめ

20年から保険料率が改定されます。

1年契約でしたらそんなに差は出ませんでしたが、3年の長期契約の場合でしたらH29年の保険料率で計算をしているので、差が出ると思います。

また、一旦解約をして同じ保険会社に入り直す中途更改ではなく、一旦解約をして別の保険会社に入った場合も比較するべきです。

今の保険の解約日と次の保険の始期日を合わせれば今までの等級は引き継げるから安心して

等級の引き継ぎ方に関してはこちらを参考にしてね

来年に行う改定の大きな枠組み自体は同じでも、各保険会社によって保険料の差が出てくるので確認をしてみてはいかがでしょうか?

みなさんの毎月の負担が少しでも軽減がされることを願います。

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