自動車保険安さで選ぶと損をする?!

自動車

自賠責保険と任意保険

自賠責保険とはいわゆる強制保険と言われ、全ての車の所有者に加入が義務付けられています。

自賠責保険に加入していないと、公道が走れなくなりますので要注意です。

新車時は36ヵ月もしくは37ヵ月、初回車検後は24ヵ月もしくは25ヵ月で通常加入されます。

原付に乗っている方でしたらコンビニなどで加入できるので馴染み深いかもしれないですね。

自賠責保険の補償は?

改めて自賠責保険の補償を聞かれるとわからないですよね。

最大4000万円の補償があります。

4000万円の補償に対してどう思いますか?

サラリーマンの生涯賃金は約3億ぐらいと言われてます。

3億に対して4000万円って少なすぎますよね・・・

そして物損の被害に対しては保証は全くありません。

車を運転していて、誤ってお店などに突っ込んでしまった場合は実費で修理費用を出さないと駄目な訳です。お店によっては億も超える高額賠償が請求されることも。

そのもしもの為に任意で入って頂く保険が任意保険です。

任意保険と謳っていますが、実は約9割の方が入っています。

自動車保険で加入74.3% 自動車共済で加入13.5% 非加入・その他12.2%
出典:損害保険料率算出機構「自動車保険の概況 2017年度版(2018年4月発行)」

先ほどの事故に備えて、対物保険(物損)や人身傷害(ご自身の怪我何度の補償)に入られている訳です。

自動車保険には多数の会社があります。

大手を言うと、三井住友海上、損保ジャパン日本興亜、東京海上・・

あとは通販系というものも出てきました。

ソニー損保、アクサ、セゾンなど・・・

皆さんはどのような基準で任意保険に入っていますか?

任意保険の加入者9割の内訳が、大手3損保で大部分のシェアを占めている様です。

通販系は最近でこそCMを多くやっていますが、まだ少数派のようですね。

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大手三損保と通販系の違いは?

ここには大きな違いがあります。

よく言われるのが保険料の違い。ここは明確に違います。

三損保の場合

代理店制という制度をとっています。

例えば、保険を三井住友海上で入りたい場合は、直接三井住友の会社に行って手続きをするわけではなく、自動車の販売店や個人の代理店などで入って頂きます。

そこで説明を受け、入って頂くわけです。

通販系の場合

その名の通り、通販なので申込をネットでし入って頂きます。

比べてみると明確な差がありますよね。

三井住友海上で入って頂くと、代理店が入っているのに対して、通販系は自己完結型です。

この違いが先ほど述べた保険料の違いとして現れるのです。

大手三損保のメリット・デメリット

メリットとしては、代理店に担当がいる安心感です。

保険のことで聞きたいことがあれば、電話をすれば何でも教えてくれますし、試算などもやってくれます。保険の等級の引き継ぎ方や、等級のシャッフルのやり方など。

長期3年契約というのもあり、今から3年間の保険料の契約をすることによって、その間に事故をし保険を使っても3年間は保険料を固定できるようになります。

無事故の場合でもメリットがあります。

台風などの天災や、高齢者による事故、修理する際の部品代が高くなったりと保険金の支払いは増加し、毎年保険料の見直しがあり、その傾向年は右肩上がりになっているのが現状です。

先ほどの3年契約にしておくと、保険料は固定できるので、財布にも優しいです。

事故の場合も安心で、損保ジャパンなら事故対応拠点が275拠点もあります。

対してデメリットですが、ネックなのは保険料です。

代理店制という制度をとって安心感がある反面、代理店にも手数料を払わないといけないので、保険料はどうしても高くなってしまいます。

この保険料に関しては各損保会社によって異なりますので、色々と比較されたうえで入られることをおススメします。

通販系のメリット・デメリット

通販系のメリットはその安さです。

代理店制のようなものがなく、間の人件費などが一切かかりません。

デメリットは自分で補償プランを選択しなければならないので、この内容で合っているのかどうか自己責任になります。オススメのプランの説明などもホームページに記載がありますが、少し不安ですよね。

  • 対人保険(相手の人に対しての補償)
  • 対物保険(相手の物に対しての補償)
  • 人身傷害(自分の怪我に対しての補償)
  • 車両保険(自分の車に対しての補償)

大きく分けるとこと4つの補償がメインです。まだこの中にも特約というものを必要に応じて選ぶのですが、それは後ほどの記事で詳しく解説していきます。

お得なのはどっち?

保険料だけでみると、間の人件費などがかかっていないので通販系が安いです。

ただ、条件などによっても金額は変わってきますので、注意が必要です。

例えば事前の年間でこれくらい走るであろう距離を申告しなければならないタイプの保険会社で年間走行距離が何万キロも走る場合はもちろん高くなる傾向にあります。

逆に言うと年間走行距離が少ない週末ドライバーには、安くなるのでお得です。

また毎年保険会社も改定を行っており、この年代のゴールド免許なら安くなったり、この車種なら安くなったりとするので、比較検討は重要と言えます。

皆さんも是非保険の見直しを考えいらっしゃるのでしたら、補償プランと金額をお比べ下さい。

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